※本商品は、2022年4月8日に開催されたオンラインセミナー「わが子の「記述力」、どう伸ばす？　―中学入試で「記述問題」急増！　2022年度入試の最新動向と対策―」の録画動画を編集したものです。 ※本商品は動画視聴URLを記載したPDFをダウンロードいただく商品です。動画はストリーミングでご視聴いただけます。動画のダウンロードはできません。 ※本商品の視聴期間は2024年5月31日（金）までです。販売期間のいつご購入いただいても視聴期間は変わりません。 【商品案内】 記述力向上の秘訣が満載！ この場でしか手に入らない オリジナル資料の特典付きセミナー！ 合否のカギを握る「記述問題」、 2022年度入試の傾向と対策を早くも公開！ 「思考力」「判断力」「表現力」がより一層重視されると言われる今、記述問題や小論文形式の入試が増加しています。特に中学入試では、かつては難関校を中心に記述問題が出ていましたが、今では中堅校でも当たり前のように出題され、その出来不出来が合否のカギを握っています。さらに、文章内容の理解度を測る「条件記述問題」のみならず、昨今は自由記述問題を盛り込む学校も激増しています。もはや記述対策なしに中学入試を乗り切ることは困難な状況といえるでしょう。 ……とはいえ、記述問題の対策は、保護者の方が直接マルつけ、得点化するのはなかなか難しいものです。大人数の塾では細かな記述添削のサービスもありません。それでも、記述力アップのための日々の鍛錬は必要不可欠……。一体どうすればよいでしょうか。 そこで今回、中学受験専門塾の経営者であり、長年中学入試の最前線で国語指導に従事しているこの道のエキスパート・矢野耕平先生をお招きし、「わが子の記述力の伸ばし方」についてお話しいただきます！ 2022年度の最新入試問題の記述傾向をはじめ、「差のつく」記述問題の紹介、それらの具体的な克服法、日々積み重ねるべき記述トレーニング、保護者の記述添削ポイントなど……小学校低学年生からあと1年で中学入試本番を迎えるお子さんをお持ちの保護者にとって「目から鱗」のセミナーになることは間違いありません。 本セミナーが皆様のお子さんの志望校合格のきっかけになるかもしれません。 ご期待ください！ 【こんな方にオススメ】 ・わが子は「書く」作業がそもそも苦手……そんなお悩みを抱えている方 ・わが子の記述に卒倒。一体、何を言いたのかが分からない……そんな不安をお持ちの方 ・わが子の志望校の国語入試問題が記述だらけ……その具体的な対策法を学びたい方 ・「合格できる記述」とはどんなレベル？……目指すべき記述の到達点を知りたい方 ・わが子の記述の採点方法とそのポイントが分からない……そんなふうに困っている方 ・2022年度の国語入試問題傾向をいち早くお知りになりたい方 【講義内容】 第1部：2022年度入試「記述問題」の動向 ・今年の国語入試問題、どんな変化が見られたのか？ ・説明文＆物語文の記述問題傾向とその解答作成のポイント ・自由記述問題は大きく2つに分類できる 第2部：合格答案が書ける子と書けない子のちがい ・わが子の記述力をぐんと伸ばす5つの工夫 ・どんな記述トレーニングが効果的？ ・「良い記述」「悪い記述」それぞれに共通するものは何か！？ 第3部：ここで差がつく！　わが子の記述力向上のために親が今できること ・わが子のNG答案、親はどう直してやる？ ・わが子の記述答案の添削ポイント 【動画について】 ・約1時間30分 ・ビデオ通話アプリ「Zoom」で録画した動画です。一部、観にくいところ、聞きにくいところがある場合がございます。 ・動画購入のお客様は質問できません。 【視聴の流れ】 お申込み後にダウンロードするPDFに掲載されているURLにアクセスしていただき、好きな時間に動画をご視聴ください。 【販売期間】 ２０２４年２月２９日（木）まで 【視聴期間】 ２０２４年５月３１日（金）まで ※販売期間のいつご購入いただいても視聴期間は変わりません。 【視聴上の注意事項】 ※１　画面をキャプチャー＆撮影するなどして配布する、フリマサイト等で動画URLを掲載したPDFを転売するといった行為は禁止します。 ※２　動画の視聴用URLはご本人様のみ有効です。第三者への貸与、譲渡、コピーは禁止です。リンクの共有などを行なった場合、ご自身の視聴権利がなくなるだけでなく、法的措置を取らせていただくこともございます。ご注意ください。必ずご購入したご本人様のみがご利用いただきますよう、お願いいたします（払い戻しはいたしません）。 【登壇者プロフィール】 矢野耕平（やの・こうへい） 1973年生まれ。大手進学塾に13年間勤めたのちに、中学受験専門塾スタジオキャンパスを設立、代表に就任。現在は、東京・自由が丘と三田で2校を展開。また、国語専科・博耕房の代表も務める。様々なオンラインメディアで中学受験や国語教育について記事を執筆中。著書に『男子御三家』『女子御三家』（ともに文春新書）、『13歳からの「気もちを伝えることば」事典』(メイツ出版)、『旧名門校 VS. 新名門校』（SB新書）など多数。最新刊は『令和の中学受験　保護者のための参考書』(講談社+α新書)。2児の父。